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国内シェアNO.1!!
これによりトヨタ自動車は国内にとどまらず、名実ともに世界最大の自動車メーカーとなったのです。
トヨタは、1950年代後半から60年代にかけて、クラウン、コロナ、パブリカの乗用車3車種を相次いで発売し、乗用車の基本ラインナップを作り上げました。
さらに1960年代後半からは、それぞれの車種がモデルチェンジにより大型化、上級化する一方、中間モデルを充実させることに力を入れました。
パブリカとコロナの中間にはカローラを、コロナとクラウンの中間にはマークIIを配置し、カローラとコロナの中間にカリーナおよびセリカを配置。
パブリカをエントリーモデルとして、カローラ、コロナ、マークII、そして最高峰ブランドのクラウンに至るまでのピラミッド型の商品展開を完成させました。
1980年代の「いつかはクラウン」というキャッチコピーは、このトヨタの販売の特徴を表しています。